ROOT EIGHT

test_Screen

16*16を1タイルとして、スクリーンサイズは横720×縦640

CanvasタグのIDは「game_screen」。

jsファイルでdocument.getElementById関数(引数はCanvasID「gane_screen」)で適当な変数(今回はvar canvas)にCanvasの要素を取得。

当該要素を格納した変数(今回はvar canvas)に対しgetContext('2d')(canvas.getContext('2d'))関数を使用することで、

2Dグラフィック描写のためのメソッドやプロパティを持つオブジェクトを変数conに格納。

※今回は'2d'の引数を指定しているためだが、'webg1'とすれば3D関連のものとなる。

あとは変数conのfillStyle(図形塗りつぶし)を黒とし、fillrect(塗りつぶしし四角形)を横0*0から720*640で描画。



次は画像の描画 → test_PicDrawing